01 ビデオカメラを購入したら、添付されているマニュアルを2〜3日かけてでも、あせらずにゆっくり読みながら試用してください。
このステップをふめば基本の基本は身につきます。
このステップを踏まずに使用すると次のような失敗をしたりします。
ビデオ撮影しようとしたら電源が入らない。レンズキャップを付けたまま撮影、バッテリーが消耗してる、テープが切れてしまった、などなど。大切な行事であればこそ、前日に、ビデオ撮影してみて機材の操作に慣れておきましょう。ビデオ撮影後はバッテリーとテープはカメラから外しておきましょう。バッテリーは、充電したら必ず使い切り、使用日の前日に充電しましょう。バッテリーとテープは必要量の倍の量を用意しましょう。大事な記録ならビデオカメラを2台用意しましょう。(イベント撮影など、撮り直しが効かない撮影には必ず2台以上撮影現場に持ち込みます。こうした準備を業界用語でバックアップといいます。)
撮影準備が完ぺきなら、ビデオ撮影はすでに50%は終わったようなものです。
02 ビデオカメラ、バッテリー、ビデオテープ以外に必ず用意したほうが良いツール
イヤホンやヘッドフォン・・・音を確認しながらビデオ撮影するとき必要。音無しや音割れの記録はぞっ〜とするほどむなしいですよ。
ヘッドクリーニングテープ・・・小型のデジタルビデオカメラはヘッド幅が狭く、目づまりしやすいです。撮影しながらたびたび再生チェックをこころがけましょう。目づまりしてもクリーニングテープが手元にあれば安心です。
(目づまりとは、ビデオカメラの記録ヘッドにゴミなどが付着して、記録不良になる現象をいいます。)
小型のガン(望遠)マイク・・・オプションで必ず販売されています。ビデオカメラについているマイクは、近くの音や大きな音は問題なく記録しますが、10mもはなれた場所の会話などはクリアーに録れません。そこで、プラグインで外付けできるガンマイクを準備できれば100人力です。マイク持ちの人やマイクスタンド等があれば、コードを延ばして音源にも近づけます。近づけば、音はクリアーに録音できます。作品に力強さが加わります。
その他、三脚やライトなどがありますが、ビデオカメラが軽く高性能になっているため、必ずしも必需品とは言えなくなりました。
03 機材を準備するには、何を、何時、どのように撮影するかが準備するための条件になります。
チェック事項としては、
1 撮影時間帯は? 2 室内屋外? 3 天気予報は? 4 動きながら撮影できるのか?(撮影場所では移動できるのか?) 5
現場の音の具合は?自然な環境音か?プロの音響設備やスピーカーなどがあるのか? 6 AC電源はとれるのか? 7 車で行く場合の駐車場の位置は?
8 イベント等の行事進行表は?などなど
こうした準備段階を経て、つぎは撮影テクニックをご紹介してまいります。
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